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猫とpetit*アンティーク

猫エイズと猫白血病。ダブルキャリアの猫との暮らし。時々、小さくて古い可愛いもの

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■ 3年目 

なるとが旅立って、丸3年になります。

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今日は秋らしい、暑くもなく寒くもない1日。
なるとのイメージの花籠と、なるとの好きだったフードをお供えしました。


よく言われますが、3年はあっという間ですね。
でも、毎日なるとのことを愛おしい気持ちと共に思い出します。


どうかなるとが、空の上で楽しく元気に過ごしてくれますように。
私も、あなたに恥ずかしくないようにこちらでもう少し頑張らなければね。


*********************************

さてこちらは、なるとの妹分のかりんさん。
眼光の強めのお嬢さん(笑)


2015092213080000.jpg


抱っこは嫌いだけど、30秒くらいはしっぽブンブンしながら我慢してくれます ^_^;
毎日ブラッシングしていたせいか、これは大好きになってくれて有り難い。
(それでも長毛猫の宿命か、月に一度は毛玉を吐いちゃいますけど…)

なるとと違って人とベッタリではないけれど、折に触れてすりすりと寄ってきて、
好意を示してくれます。ありがとう~


なるともかりんちゃんも、日々の元気を私にくれて、ありがとう。
また一年、どうぞよろしくね。

追記
そういえば、今日ネットに上がったニュースですが、
日本の大学の研究チームが猫の腎不全の原因を解明したとの記事がありました。
早ければ、数年内に有効な薬が出回る可能性もあるそうです。

腎不全で苦しんでいる猫ちゃんは多いので、どうかこの研究結果が少しでも早く猫達へ届きますように。
研究者の方々のご努力に、敬意を込めて…。ありがとうございます。




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■ 2年目 



なるとが旅立って、今日で二年。


2015-1012


今年は、色の指定をして花籠を作ってもらいました。
オレンジ・イエロー、時々ブルーとピンク。
明るくて穏やかな、なるとに似合う花籠に作っていただけて、とても嬉しいです。
大好きだったフードをお供えして、午前中は曇り空でしたが、午後から晴れてくれてよかった。
なるとには青い空が似合うと思うし、雲の上からもこちらが良く見えそうです。


なると、会いたいけれど、それはまだ少し先かな…。
あなたに情けない人と思われないように、私もがんばっていかなきゃね。


猫の白血病の新しい治療法とか、そのあたりはまだ情報がつかめませんが、
なるとも苦しんだ口内炎。
しかも潰瘍性の口内炎で、こんな治療法も研究中のようです。

http://goo.gl/sqmHOM

※10/5の記事です。

脂肪由来の幹細胞を用いた再生医療だそうです。
しかも、記事を読む限りでは、治療法は結構シンプル。
もしこれが猫の口内炎のスタンダードな治療として確立してゆくものならば、
口が痛くてご飯が食べられず、苦しんでいる猫さん達にはどれだけの救いとなるのでしょうね。
今後に期待大です。

* * * * * * * * * * * * *

さて、↓この子とは昨年の12月。
その冬一番の寒さになる言われた夜に保護して、一緒に暮らしています。

2015-1012-2



私が以前に里親探しをした6匹の子猫達のお母さんです。
ブログを書き出したきっかけになった、2012年のことでした。

ご飯はもらえているようで、避妊・耳カットして元の場所に返したのですが、
とても人なつっこい子で、ずっと気にかけてきました。
なるとが旅立ってからなかなか他の子と暮らすことは想像できませんでしたが、
ご飯をもらえているといっても毎日絶対というわけではないようで、私を見かけると一心に走り寄ってきました。
ブラッシングしてくれる人がいないために、胸元にはいくつもの大きな毛玉。

なにより、仕事の都合で翌年の4月(つまり今年の4月)に異動がほぼ決まっていたので、
原発から半径5キロ以内という土地に、この子を残していくことはどうしても出来なかったのです。
もし万が一にも福島のようなことがあれば、誰もこの子を連れて避難してはくれませんから。

タヌキのような毛色の、長毛の女の子。
抱っこはあまり好きでなく、ブラッシングも嫌い、爪切りはもっと大嫌い(^_^;)
女の子らしくちょっと気が強くて、猫らしい猫。
でも今日は何か感じるものがあったのか、なるとの写真を置いてあるチェストの上に何度も乗っていました。
いつもは乗らないのに、もしかしてなるとが戻ってきてたかな?

なると君。あなたを思い出すとまだ時々涙が出てしまうけど、
あなたの妹分と私、ゆるゆる元気に暮らしてます。
どうぞ、心配しないでね。


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□ 1年 

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(記事を更新していなかった間に、拍手を下さった方々、ありがとうございます)

今日は、なるとが天に戻って丁度一年です。

そんな日に、日本には大きな台風が近づいてきています。
私の地元はバスや市電は通常運行しているものの、新幹線は運休していて、
雨はともかく、風がとても強いです。

なるとのイメージで、イエローとオレンジを中心にしてもらったお花。
昨日のうちに買ってきてよかった。
風でせっかくのアレンジメントが崩れたり花が痛んでしまったら、残念ですから。

お花を飾って、なるとが好きだったフードをお供えして…
なるとがいるお空の向こうへ、
「ずっとずっと、なるとが大好きだよ」
という私の気持ち、届くといいな。


1年、あっという間でした。
普通に寝起きして、仕事に行って。
多分、傍目には大して変わっていないのかな?
なるとがいない寂しさは、なかなか薄まってはくれないのですけどね。

この間。
記事にはしていませんが、ご縁があった子を保護して、終の棲家を探したり。

後ろ向きでいるのは駄目だと思うので、
手の届いた子達だけでも、少しずつでもご縁を結んでいきたいです。

それがなるとが私に教えてくれた、とても大切なことだと思っています。

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(画像一枚目、右下のガラスのジュエリーケースはなるとの毛とヒゲと、ずっと使っていた首輪を入れています。
妹からもらったものですが、なにか良いものがないかと探していたので、ありがとう~妹よ。
ちなみに、虫除けにクスの木の小さなブロックも入れています)

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もう7月 


>メッセージを下さった、Tママ様

なるとへのお悔やみの言葉、痛み入ります。
ご自身もまだお辛いでしょうに、
私へのお優しい言葉もありがとうございます。

白血病、本当に手ごわい病気ですね。
早く治療法が見つかることを願って止みません。


■里子にいった子、その後

2012年7月に里親様のお宅に行った、れーちゃん(♀・さび半長毛)とあーちゃん(♂・白)
SN3L0059.jpg

美人さんになったね、れーちゃん。
image0008.jpg

相変わらず、イケにゃんだね、あーちゃん。
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2013年8月に、里親さんのところへ行った、おうちゃん。
(一緒に写っているのは2リットルのペットボトルだそうです)
2014042322230000.jpg

王子様みたいだから、おうちゃんという名前をもらったのに、
「王子様というより、王様になりつつあります~♪」と里親様。
体重増加中らしいです(お顔は小さいのに、お腹がぽんぽこりんだよ~おうちゃん 汗)
2014061723290000.jpg


知り合いに里親様になっていただけると、嬉しいのはよくメールを頂いたり、
会った時は写真を見せて下さって、日ごろの様子をお聞きできること。

時々、「この子を助けて下さって、ありがとうございます」
そう言われます。

確かに保護して里親探しをしたのは私ですが、
でも、なるとと出会っていなければ、外の子の過酷な状態をうっすらと想像はしても、
我が事としてリアルに実感することは、もっとずっと先だったかもしれません。あるいは、なかったかもしれません。
猫の白血病やエイズのことも、ほとんど知らずにいたでしょう。
なるとと出会ったから、保護して里親探しをするという行動に起せたのだと思っています。
ですから里親さんには、そういう風にお話しています。

すごいね、なると。
なるとはお友達を救って、幸せを運んだんだよ。
そう話してあげて、もう一度ぎゅっと、抱っこしたいなあ…。

201108210-01.jpg

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記録 




拍手やコメント欄からメッセージを下さった方々、どうもありがとうございます。
お一人お一人にお礼が申し上げられずに、すみません。


なるとの体調変化があり、入院させて旅立つまで一週間。
当初はまさかこれがお別れになるとは予想もせず、本当にあっという間でした。

自分の区切りとしてなんとか年末までに記事を上げたかったのですが、
色々と変化があり…
2013年の10~12月は、私にとって千変万化の濃い三ヶ月でした。


なるとと一緒に暮らす際に、色々な方がブログ等に上げてくださっていた記事にとても助けられ、勇気をいただいたので、私も以下簡単ですが、なるとの記録を残そうと思います。


10/6(日)
朝から急に食事を嫌がるようになり、暗い場所へ行こうとする。
これはおかしいと思い、しかし今日一日は様子を見ようと思い、なるとの好きにさせていました。
食事は嫌がりましたが、大好きなおやつの「ちゅーる」は少し口をつけたので、
なんとかそれだけは食べてもらっていました。


10/7(月)
なるとが食事を嫌がるのは変わらず、月曜の午後に予約して病院受診。
触診等と血液検査を行って、熱がある以外は目立った異常はなく、
しかし食事をしない事はおかしいということで、入院となりました。
この時点では、三日ほどの見込みでした。



10/8(火)
仕事帰りに面会に行ったところ、抗生剤が効いてくれたようで、
前日とはうって変わって目が生き生きとして、

「もうよくなったから、帰れるよ?」

とアピールでもしているかのように、よく鳴いて私にスリスリしていました。
勤務医の先生も、
「抗生剤に反応してくれてよかったです。ただ、あまりフードを食べないんですが、
いつもは固形フードだけですか?」
「いえ、ウェットと半々です。カリカリはそのままですが、ウェットは少し水を足して
中身の繊維も少し細かく潰してやってます。舌で舐め取り易くなるので」
「じゃあ今日の夕方はそうしてみます」
「お願いします」


この調子なら、もしかしたら週末の三連休は一緒に家で過ごせるかな…?
そう思いながらこの日は帰宅しました。


10/9(水)
午前中病院へ電話をしたところ、
「あまりよい状態ではありません。少し黄疸の数値が上がりました。
尿もかなり黄色いです」

とのことで、昨日は少し元気そうだったのにと信じられない思いで、
夕方の面会をお願いしました。
面会時に院長先生にお会いしましたが、話の内容としては、

①抗生剤のお陰か、血小板の数値は戻ってきている。
 しかし、黄疸の数値が上がっている。
 これの原因を調べているが、血液の数値だけ見ると、細菌性のものというより
 臓器のどこかに器質的な問題がある可能性がある。

②黄疸はこれ以上上がると、脳に張り付いて障害を残すこともありえるので、
 点滴で少しでも体外に出す処置を行った方がよい。

③今使っている抗生剤にはあまり反応していないようなので、
 薬を変えて経過を見る。

④ただ、点滴をすると血液が薄まって貧血が進むことが考えられるので、
 点滴も慎重に行う必要がある。

上記4点でした。
当のなるとは、熱が下がってそれほど調子が悪くは見えませんでしたが、やはりフードはあまり食べていないとのことでした。
またご飯をモリモリ食べてくれるようになることを願いつつ、この日は帰宅しました。


10/10(木)
病院へ電話をしてみたところ、前日とあまり状態は変わっていないとのこと。
面会に行きたかったのですが、週末は係に少し大きな仕事があり、
その準備等で自分だけの都合で早く帰宅することが出来ず、
面会時間には間に合わないため、病院へは行けませんでした。



10/11(金)

病院より午前中に電話があり、仕事中だったために折り返し掛けなおすと

「レントゲン検査の結果、右肺の根元に白い影があります。
6月の健康診断ではなかった影です。これが何なのか調べますが、
可能性としては、腫瘍もしくは肺が何らかの拍子でねじれている可能性が考えられます。」

とにかく詳しい検査をお願いして、夕方電話で結果を確認したところ、

「エコー検査の結果では、残念ながら腫瘍だと思われます。しかし、肺に水もたまっていないし、他の血液検査の結果とあわせても、腫瘍は黄疸の原因ではないと思います。

それから、本日の血液検査で黄疸の数値がさらにあがって、
肝臓の数値もいきなり三桁も跳ね上がりました。
これは急速に肝臓が悪くなっていることだと思うので、とにかくこちらの処置を急ぎます」

腫瘍=ガン

ダブルキャリアのなるとの身体にかなり高確率でおこる疾病。
だからこそサプリや漢方で、どうにかその時を先延ばしにしよう付き合っていこうと頑張っていたのに、やはり抗えなかったのかと、先生との電話を切って自分の無力さを噛み締めていました。

この日は係の大事な仕事の日。
やはり帰宅は遅くなりました。
面会に行きたかったのに、どうしてこのタイミングにこの仕事が、なるとにガンが見つかるなんてと、何かとても大きな渦に放り込まれた気分でした。
でも、ガンが見つかったなら今後自分に何ができるかと、夜遅くまで漢方やサプリをネットで調べたり。

なるとがガンで悲しいというより、どうやれば今後の苦痛を少しでも減らせるか?
そんな必死の思いで頭はいっぱいでした。



10/12(土)

朝、6時35分

病院より電話。
休日ということもあり、まだ寝ていた時間でした。
最初は携帯のアラームかとも思いましたが、
寝ぼけ眼で見てみると、動物病院からの電話だというのが分かりました。

一瞬で、頭に冷や水を浴びせられたように血の気が引きました。
こんな時間にわざわざ電話をしてくるのは、よほどのことです。
まさか、まさか、まさか

聞こえてきた先生の言葉は、悪い予感を裏切りませんでした…


なるとは6月に猫ドックで、血液・尿・レントゲン・エコーでの健康チェックは受けていました。そのときの記事はこちらですが、この時にはガンを疑わせるような検査結果は出ていません。
先生にこの時のレントゲンと亡くなる前の日に撮った写真の両方を見せてもらいましたが、
後者には右肺の根元に白い影が生じて、前者にはありませんでした。
いえ、もしかするとこのときもごく初期のガンはあったのかもしれませんが、
少なくともレントゲンやエコーで分かる大きさではなかった、ということです。
(MRIなら見つかったかもしれませんが、民間の動物病院でそこまでの設備を整えているのは、少なくとも地元にはありません。)

たった4ヶ月でガンがあそこまで育つのかと、
免疫抵抗力が低いということは、本当に恐ろしいと思いました。

(以下、獣医学の知識がない人間の、あくまでも憶測です)





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